
三百年つづく漆の技を、
あなたの手のなかに。
― 津軽塗・研ぎ出し体験 ―
漆を、塗り重ねる。
研いで、色をあらわす。
津軽塗は「研ぎ出し」の工芸です。
どの色を残すか。どこまで研ぐか。
決めるのは、あなたの手と、あなたの感覚。
同じ模様は、ふたつとありません。
研ぎ出された模様は、そのまま「あなたらしさ」のかたちです。
上手につくることを目指す時間ではありません。
自分の感覚にゆだねる、静かで贅沢なふた時間を。
青森県弘前市に、
三百年以上つたわる漆芸。
塗っては研ぎ、また塗っては研ぐ。四十を超える工程に、およそ二ヶ月。あまりの手間から「馬鹿塗り」と呼ばれるほど、実直に手をかけてつくられる、国指定の伝統的工芸品です。
斑点模様が美しい「唐塗(からぬり)」をはじめ、塗り重ねた色の層を研ぎ出すことで、奥行きのある模様が生まれます。


漆を塗り重ねた箸と、研ぎ道具一式をご自宅へお届けします。
Zoomで弘前の工房と中継。画面越しに職人がご一緒します。
手ほどきを受けながら、自分のペースで色をあらわしていきます。
その日から、毎日の食卓でお使いいただけます。
映画『バカ塗りの娘』ロケ地の工房から中継
まつやま しょうじ
青森県弘前市。祖父・父とつづく工房の三代目。美術大学で漆を専門的に学び、伝統の技法と現代の感性をかけあわせた作品づくりを続けています。
箸や器のほか、iPhoneケースなど新しい表現にも挑戦。映画『バカ塗りの娘』のメインロケ地となった工房から、当日は中継でお届けします。
※写真はイメージです(工房写真は差し替え予定)
| 日時 | 2026年8月4日(火)10:00〜12:00 |
|---|---|
| 形式 | オンライン(Zoom開催) カメラONでのご参加をお願いします。講師が手元を拝見しながらサポートいたします。 |
| 参加費 | 6,600円(税込) 体験キット一式を含みます。 |
| 申込締切 | 2026年7月28日(火) 体験キットの発送準備のため、お早めのお申し込みをおすすめします。 |
| ご準備いただくもの | 机に敷くタオル、またはキッチンペーパー 作業の際に机が汚れる場合があります。 |
| 体験キット | お申し込み後、開催日までにご自宅へお届けします。 |
はい、ご安心ください。職人が画面越しに手順をひとつずつご案内します。完成度を競う会ではなく、研ぎ出す過程そのものを楽しんでいただく時間です。
キットの漆は乾燥・硬化させた状態でお届けするため、かぶれにくいとされています。ご心配な方は手袋のご用意をおすすめします。
開催日までにお手元へ届くよう発送いたします。お届け時期の詳細は、お申し込み後にご案内します。
講師が手元を拝見しながらサポートするため、カメラONでのご参加をお願いしています。お顔ではなく手元が映る角度でも大丈夫です。
津軽塗・研ぎ出し体験
2026年8月4日(火)10:00〜12:00
体験キット一式を含みます
チケットを購入する→お支払いの確認後、体験キットの発送をもってお申し込み完了となります。
決済は安全なStripeの購入ページで行われます。
お申し込みは 7月28日(火)まで